カザフスタンにおける社会関係と物質文化の人類学的研究
B01 文化人類
調査期間:2016年~
代表者 :藤本透子
調査主体:国立民族学博物館
調査地域:カザフスタン、パヴロダル州バヤナウル地区
概要:
集団間接触にともなう社会関係の変化が物質文化にどのように反映されるのかを明らかにする目的で、人類学調査を行っている。ステップ地帯で民族間の接触を背景に定住化が進み村落が形成された過程、定住化による住居や墓などの形態の変化、生活用品の変化などに着目している。
B01 文化人類
調査期間:2016年~
代表者 :藤本透子
調査主体:国立民族学博物館
調査地域:カザフスタン、パヴロダル州バヤナウル地区
概要:
集団間接触にともなう社会関係の変化が物質文化にどのように反映されるのかを明らかにする目的で、人類学調査を行っている。ステップ地帯で民族間の接触を背景に定住化が進み村落が形成された過程、定住化による住居や墓などの形態の変化、生活用品の変化などに着目している。